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韓国ドラマ【ロマンスは別冊付録】あらすじと感想

2019年 | 全16話

キャスト

イ・ナイン(カン・ダニ役)
イ・ジョンソク(チャ・ウノ役)
チョン・ユジン(ソン・ヘリン役)
ウィ・ハジュン(チ・ソジュン役)

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あらすじ

有名大学卒のカン・ダニ(イ・ナイン)は、大手広告会社の人気コピーライターとして活躍していたが、結婚を機にキャリアを捨て専業主婦に。
夫と娘に囲まれ幸せな生活のはずだったが、夫の事業が傾きだし家庭に不穏な空気が…。
ついには夫に女ができ、ダニは離婚を言い渡されてしまう。追いすがるも夫の気持ちは変わることはなく、9年の結婚生活に終止符をうつ。
生活のため、留学中の娘の費用を稼ぐため、就職面接を受けるダニだが、武器になるはずのキャリアが邪魔をして全滅。
家族で住んでいた家は取り壊し工事が始まり、いよいよ行く場所が無くなってしまったダニ。

一方、ダニにとって実弟のような存在チャ・ウノ(イ・ジョンソク)は、ベストセラー作家で文学界の王子様として若い女性から絶大な人気を得ていた。
その上、出版社キョルの最年少編集者でもある。

f:id:kanegon_blog:20210310131031j:imageダニは、ウノの家の屋根裏部屋に忍び込んで寝泊まりしていたが、バレてしまい期間限定で同居することに。

そんな中、ウノが働く出版社キョルの求人情報を見つけたダニは、学歴を高卒と偽って面接を受ける。
契約社員ではあるが職を得たダニは、妻でも母でもない自分の居場所を見つけ雑用にも意欲的に取り組んでいた。
一方、初恋の相手であるダニと同居を始めたウノは、隠していた恋心が高まるばかり。

はたして、ダニは長年弟としてしか見ていなかったウノに、恋心を抱けるのか?
そして、ウノの初恋は実るのか。
胸キュン満載のラブロマンスコメディーです。

感想

イ・ナインにとって【ロマンスは別冊付録】が9年振りのドラマ出演。
私生活でもウォンビンと結婚し、男児を出産しているので、本作のダニと重なる部分が多いですね。

イ・ジョンソクは本作の後、2019年3月に入隊したので入隊前最後の作品となりました。
そして、以前よりイ・ナインのファンだと公言していたこともあり、放送前から韓国では話題となっていました。
ファンだったと聞いてこのドラマを見ると、ダニを見つめるあの熱い視線は本物だったのか?と思うほど…。
とにかく、ウノとダニのイチャコラ振りに顔が赤くなります。

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家庭に入りキャリアが途切れてしまうと言うダニの設定は、同じ境遇であれば共感できるはずなのですが、なにせイ・ナインが美しすぎて!
いまいち入り込めなかったのが残念です。
もう一つ、いくら留学しているとは言え、娘をほっときすぎじゃないてすか?とも思いました。細かいことですが。

そして、もちろん出てきます恋のライバル!
ダニを優しく包み込む爽やか青年ソジュン(ウィ・ハジュン)。

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家の中に電子錠で閉ざされた部屋があったり、爽やか笑顔の裏に何かあるんじゃ?
と匂わせていますが、殺人や監禁なんかは起きないのでご心配なく。

その他、出版社キョルに勤める面々も個性あふれるメンバーばかり。
共通するのは、皆が本を愛していること。
そこに、韓国ドラマによくある足の引っ張り合いや、騙し合いなんかはなく、良い本を世に出したい、と言う純粋な思いで皆んなが仕事に取り組んでいます。

ダニとウノのラブストーリーだけでなく、働く女性が持つ悩みや苦悩なんかも描かれていて、いろいろと考えさせられるドラマでした。