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韓国ドラマ【ナビレラ -それでも蝶は舞う-】あらすじと感想

2021年|全12話

キャスト

ソン・ガン
(イ・チェロク役:バレエダンサーを目指す23歳)

パク・イナン
(シム・ドクチュル役:バレエ初心者の70歳)

ナ・ムニ
(チェ・ヘナム役:ドクチュルの妻)

チョン・ヘギュン
(シム・ソンサン役:ドクチュルの長男)

キム・スジン
(シム・ソンスク役:ドクチュルの娘)

チェ・ボクレ
(シム・ソングァン役:ドクチュルの次男)

ホン・スンヒ
(シム・ウノ役:ドクチュルの孫)

キム・テフン
(キ・スンジュ役:チェロクのバレエの師匠)

キム・グォン
(ヤン・ホボム役:チェロクの高校の同級生)

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あらすじ

人生の終盤70歳を迎えたドクチュル(パク・イナン)。
幼い頃父親の反対で諦めたバレエで、一度でいいから舞台に立ち高く羽ばたきたい!
と願うようになる。

偶然訪れたバレエスタジオで、華麗に踊るチェロクに会ったドクチュルはその思いが強くなる。
『このスタジオでバレエを習いたい!』
と決意したドクチュルはなんとか頼み込み、70歳の身体には無謀とも思える課題もクリアし、念願叶ってバレエを習い始める。

ドクチュルにバレエを教えることになったチェロク(ソン・ガン)。
足の怪我や、父親との確執などで思い悩み、バレエに集中できないでいた。
そんな時に、おじいさんの面倒を任されたのでイライラは募るばかり。
しかし、お構いなしに張り切るドクチュルに少しずつチェロクの心がほぐれていく。

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人生最後の夢に突き進む70歳のドクチュルと、夢に突き進むことに迷いを感じている23歳のチェロク。
対照的な二人が、お互いを励まし合いながら夢を掴んでいく感動ヒューマンドラマ【ナビレラ -それでも蝶は舞う-】。

 

感想

2016年から連載が始まったウェブ漫画が原作の【ナビレラ -それでも蝶は舞う-】。
主人公のイメージそのままのソン・ガンに、原作ファンも納得!
漫画でも楽しみたい方は「ピッコマ」にて、オールカラーWEBTOON「ナビレラ」を独占連載中ですよ。

piccoma.com



女性のものと思われていたバレエに夢中にった少年が、父親の反対を押し切り、プロのバレエダンサーを目指すイギリスの映画【リトルダンサー】のおじいさん版?

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などと見る前は思ってたのですが…。
もう、泣けるシーンがてんこ盛りで、最終回なんてずーっと涙が止まりませんでした。

その魅力は何と言ってもおじいさんのドクチュル!
人生の教訓をいくつか頂きました!

人の人生に口出ししない!

バレエを始めたことが家族に知られると、やめろ!やめろ!の集中砲火を浴びるドクチュル。
それも、怪我をするんじゃ、と身体の心配ではなく、70歳にもなってバレエなんて体裁が悪い!という理由で…。
自分を振り返ってみると、反対まではいかなくても
『それ、なんの意味があるの?』
とか
『それじゃ食べていけないよ!』
なんて言ってしまいがちですが、家族と言えども人の人生に口出しするのは大きなお世話なんだと反省しました。 

謙虚さを忘れずに!

ドクチュルの周りはバレエの先生チェロクを含めて皆年下なのに、いつも謙虚で優しさに溢れています。
その優しさが押し付けがましくなく、相手が求めている時に、求めているものをそっと手渡してくれる温かさがあります。
年の功と一言で表せない、懐の深さを感じます。

先送り禁止!

ドクチュルを見てると、挑戦することに遅すぎることはない。
〇〇が終わったらとか、〇〇になったらとか条件付けせず、自分に言い訳せず、周りに何を言われようが自分の思う道を歩いて行こうと思いました。

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そしてそして、バレエダンサーを目指すチェロクを演じるソン・ガンがなんと言っても美しく、バレエを踊る姿は神々しいほどです。

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このドラマのために、6ヶ月間バレエ特訓したのだとか。
そもそもお父さんが元器械体操選手で、おじいさんは相撲選手だったそうです。
なので、もともと運動は得意なのでしょうが、6ヶ月でこのクオリティは素晴らしいです。
撮影は難しい部分以外はソン・ガン本人が演じていたそうですよ。

これからの人生をどう生きるか、なんてことを考えさせられる上に、心が温かくなる感動ヒューマンドラマ【ナビレラ -それでも蝶は舞う-】でした。

 

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